技術力の紹介

スーパーテクノロジーによる伸線研磨加工技術
超極細線チタン合金(6アルミ4パナジウム)25ミクロン研磨品
当社独自の技術でチタン合金(6アルミ・4バナジウム)25ミクロン超極細線の研磨品を完成しました。チタン合金中最も機械的強度が高く、航空機、電子部品、医療関係などに広く使用されています。

純マグネシウム、マグネシウム合金ダイス伸線加工技術
従来マグネシウム線材は、押し出しによって製造されていましたが、当社ではダイスによる伸線加工技術を確立し、最小径0.5mmの製造に成功しました。ミクロ組織は、極めて微細で方向性がほとんどみられません。

カラーチタニウム
チタンの表面に透明な酸化皮膜を陽極酸化で成長させ、鮮やかなカラーの表面に変化させます。
技術概要
一般に線材の伸線加工としては、圧延とダイス伸線がありますが、圧延では、寸法精度に限界があるのと表面の欠陥が内部に隠される為、精密さが要求され、表面の欠陥を嫌う場合は不適です。
しかも、当社が扱っている、レアメタル(Ti Zr Ta Nbとその合金)線材はダイス伸線が非常に難しく鉄、銅等と異なって金属地肌のままでは全く伸線できません。そこで、通常線表面に何等の被膜(酸化膜、メッキなど)を作り伸線加工します。従って、伸線加工前の被膜生成、及び伸線加工後の被膜除去が必要となります。
当社では、独自の方法で被膜を作り、伸線加工後は簡単に除去でき、しかも表面を荒らさない独自の被膜剤を開発し加工を行っております。さらに、独自の無酸化焼鈍、研磨、磨き、工程を備え加工された線材を仕上げます。
寸法的にはφ6.5~0.025㎜まで伸線可能で、精度的には±0.0025まで仕上げ可能です。

真円度

弊社の伸線方法は穴ダイスびきなので、加工後のワイヤーを断面XYでみると、綺麗な丸の形状を保っており、真円度に優れたコイル提供が可能これは、圧延方式で伸線加工をしたワイヤーと比較すれば分かりますが、圧延方式は断面が微妙な楕円となるのに対し、穴ダイス方式はどの部分も一定のRなので長いコイルを全長加工した場合に、同じ寸法・形状の製品が仕上がり易いといったメリットがある。

線径公差

穴ダイス方式伸線のため、ダイス管理徹底のもと、安定した線径の大量生産が可能。

ニーズに合わせ、0.0025㎜の調整を実現。

また、直棒加工においては、センタレス研磨技術の確立により、コイルと同様

御要望に応じた仕上げ線径を調整。

 

 
設備概要   (*台)は保有台数
機械1
伸線機
中型伸線機φ6.0以下(4台)
小型伸線機φ3.0以下(8台)
細線伸線機φ0.1以下(2台)

 

 

 

 

 

機械2
湿式研磨機(2台)

 

 

 

 

 

 

 

 

機械3
乾式研磨機(4台)

 

 

 

 

 

 

 

 

機械4
連続熱処理炉(2台) センタレス研磨機(3台)
整列巻機(3台)   ボビン巻取機(3台)

研磨レース機(2台) センタレス研磨機(2台)
円筒研磨機(2台)  スエージングマシン(3台)
バット溶接機(2台) 陽極酸化装置(2台)

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